2018年7月2日 夕場の値動き

日経平均先物2018年9月物夕場
22250 22340 22210 22240 +30

5Ma 22246.0(-12.0)
25Ma 22472.0(-10.0)

  • 2σ 21968(-20.0)
  1. 2σ 22976(+0)

取引
? 22290 売り → 22290 +-0
100円下で指値していましたが届かず、
戻りで外れてしまいました。
場を注視していたら売りなおしていたと思いますが、
就寝中でした。

22300円台からは売られ、
22100円以下からは買われることを繰り返しているうちに、
日足5maが夕場終値とほぼ同値まで下げてきました。
75maと200maに支えられた形になっています。
22300円以上で引けると、
上昇反転の可能性大となりますが、
下落して200maを下回るとなると、
2016年以来であり、
長期下落相場入りとなる可能性が出てきます。
ここは踏ん張りどころであり、
貿易戦争の行方、
米国株の動向とともに注目しています。