2018-01-01から1ヶ月間の記事一覧
日経平均先物2018年3月物 日中 始値 高値 安値 終値 23200 23370 23070 23090 日経平均先物2018年3月物 夕場含む日足 始値 高値 安値 終値 23280 23370 23070 23090
日経平均先物2018年3月物夕場 始値 高値 安値 終値 23280 23330 23090 23220反発とはならなかったようです。 23000割れまであるかどうかに注目しています。
ダウ工業株 26076.89(−362.59) ナスダック 7402.48(−64.02)▼0.86% S&P500 2822.43(−31.10)▼1.09% CME日経225先物 23190(− 70)久しぶりに大きく下落しました。
日経平均先物2018年3月物 日中 始値 高値 安値 終値 23560 23570 23210 23260 日経平均先物2018年3月物 夕場含む日足 始値 高値 安値 終値 23630 23640 23210 23260大きく下落しました。 売りのチャンスは何度もありましたが、これまでの上昇相場の印象から…
日経平均先物2018年3月物夕場 始値 高値 安値 終値 23630 23640 23480 23540今朝は下値でもみ合っています。 23550の売り立ては 23520 でいったん損切撤退しました。
ダウ工業株 26439.48(−177.23) ナスダック 7466.51(−39.27) S&P500 2853.53(−19.34) CME日経225先物 235(−75)反落しました。今週はイベントが目白押しです。
日経平均先物2018年3月物 日中 始値 高値 安値 終値 23730 23780 23560 23610日経平均先物2018年3月物 夕場含む日足 始値 高値 安値 終値 23570 23780 23530 23610夕場引けに比べギャップアップで始まり上昇しましたが、 戻り売りも強くなってきたみたいです…
ダウ工業株 26616.71(+223.92) ナスダック 7505.77(+94.61) S&P500 2872.87(+33.62) CME日経225先物 23725(+95) だう・ナスダックともに史上最高値更新です。
日経225先物ミニ 23550で1セット新規買いしました。 ロスカット 23460 利食い指値 23750下げ止まりとみて買ってみました。
日経平均先物2018年3月物夕場 始値 高値 安値 終値 23570 23740 23530 23690ドル/円の値下がりが止まりませんが、 米国株がまた最高値更新したことからか多少高く引けています。
日経平均先物2018年3月物 日中 始値 高値 安値 終値 23700 23790 23550 23630日経平均先物2018年3月物 夕場含む日足 始値 高値 安値 終値 23690 23790 23440 23630夕場引けに比べギャップアップで始まり上昇しましたが、 戻り売りも強くなってきたみたいです…
日経平均先物2018年3月物夕場 始値 高値 安値 終値 23690 23760 23440 23610夜間にドル/円が値下がりしていたからか、大きく調整安しました。 今朝は23700円台を回復して始まっています。 ドル?円がこのまま安定するなら、また上昇かも?
ダウ工業株 26392.79(+140.67) ナスダック 7411.16(−3.89) CME日経225先物 23605(−55)大阪終値比今日もダウが史上最高値更新しました。
日経平均先物2018年3月物 日中 始値 高値 安値 終値 23720 23820 23620 23660日経平均先物2018年3月物 夕場含む日足 始値 高値 安値 終値 23930 23940 23590 23660反発しましたが、ドル/円の反発が弱く108円台に下落していることから、日経も安く引けていま…
日経平均先物2018年3月物夕場 始値 高値 安値 終値 23930 23940 23590 23730 ドル/円がさらに下落したことから、大きく調整安しました。 23910円で売り持ちしていたミニは、23710で買い決済。ノーポジションです。
ダウ工業株 26252.12(+41.31) ナスダック 7415.06(−45.23) S&P500 2837.54(−1.59) CME日経225先物 23740(−170)大阪終値比 24日のNY株式市場は、金融株の上昇でダウが反発。ハイテク株の下落…
日経平均先物2018年3月者火足 始値 高値 安値 終値 24150 24170 23870 23910 夕場は高く始まったものの、高値警戒感とドル高が進んだことで夕場のうちに大きく値下がりしました。 日中は24000円台を回復して始まったものの、さらに円高がすすんだことからか…